安全への取り組み

RTカンパニーでは安全への取り組みのため、講習会やミーティングなどを随時行っています。

安全への取り組みIMAGE

安全の追及

デジタルタコグラフの全車導入

運行中の速度・急発進・急加速・急減速・エンジン回転数などを記録し、点数化出来る『デジタルタコグラフ』を全車両に装着しています。
『デジタルタコグラフ』に設けた設定を守ることが安全を維持することだと考え、営業所の管理者が日々の確認と指導を行っています。

ドライブレコーダーの全車導入

一定のGをセンサーが感知すると、前後20秒間の車内外の映像を自動的に記録。帰庫後PCにて動画再生をし、安全運行指導にも有効な情報となっています。

バックアイカメラの全車導入

トラックの後方を見ることができるバックアイカメラが装備されています。後方の障害物や歩行者、往来する車両を確認することができます。

安全講習・研修

ディーラー様講習会

いすゞ様の整備士様を講師に迎え、ブレーキの働きやエンジンオイルの量など、車両の仕組みや日常の安全点検について講習を実施しております。

安全講習ミーティング

毎月1回必ず安全講習を行っております。講師の方や運行管理者が安全運行を議題に講習を行います。

適性診断

ドライバーの性格・安全運転態度・認知/処理機能・視覚機能などについて、心理及び生理の面から個人の特性を把握し、安全運転に役立つようきめ細かなアドバイスを行ってまいります。※外部専門機関にて実施。